多忙に多忙を重ねてました。
GWは、どこにも行かず
友人たちとBBQしました。
5/4に会社先輩宅で、5/6アンモナイトで1回
5/18にゴーカート イベント
嫁に0.3秒差で勝ちましたが
全体では下の下です
嫁の誕生日を挟みつつ、
5/25に演奏会@わたなべ音楽堂 で
大学の先輩が結婚報告!
6/29に副業求人を出していた
企業様と面談し、
7月1日から副業を開始します!
副業内容はスポットで、
開発環境サポートに入ります。
この内容もブログでまとめていきます
6月には、
21日にスノボチームの反省会
(やっとオフシーズン 笑)
22日に後輩の送別会があり、全力で壮行!
6月中盤から後半は仕事が忙しく、
休日出勤までして走り抜けました。
ラストイベントに6/29は先輩の結婚式!
去年とは毛色の違う企業訪問もしながら、
忙しながら日々を過ごしています!
2019年6月30日日曜日
2019年6月28日金曜日
セミナーメモ:AIで実現する顧客体験の未来
参加から時間が経ってしまいましたが、
Adobeパートナーセミナーの
https://www.sbbit.jp/eventinfo/51322/
に参加してきました
3行でまとめると、
・AIで実現する顧客体験とは
・AI導入しないとどうなるのか
・登壇企業様の考えるAIと商品の説明
が聞ける良いセミナーでした。
まず、AIとありますが
議論の中心はDX(デジタルトランスフォーメーション)でした
クラウド化が進んでいるが、
日本企業はストレージサービスとしてのみ
クラウドを使ってしまっているらしく
本当の意味でのDXが行えていないとのことです
本当の意味でのDXとは、
データがデジタル化されていることが前提で、
データの利活用が行えデータに価値を与えること
と私は理解しました
クラウドをストレージとしてだけ使うのは、
管理費削減にしか寄与しません
クラウドのデータをどう活用して、
マーケティングやセールスに使うかが重要なのです
そして、
マーケティング施策などを大量データをもとに
人手で考えるには無理が出てきています
そのために、
AIが得意とする分析、可視化、シミュレーション
を行い効果が高いであろう施策を自動で提案する
ことが今、求められています
というセミナーでした
クラウド化すら進まない企業も多いなか
AIは突飛な話だと思っていましたが
段階を踏んで説明を受けると必要性と可能性を
感じることが出来ました
ぜひ次は導入説明を受けたいと思いました
Adobeパートナーセミナーの
https://www.sbbit.jp/eventinfo/51322/
に参加してきました
3行でまとめると、
・AIで実現する顧客体験とは
・AI導入しないとどうなるのか
・登壇企業様の考えるAIと商品の説明
が聞ける良いセミナーでした。
まず、AIとありますが
議論の中心はDX(デジタルトランスフォーメーション)でした
クラウド化が進んでいるが、
日本企業はストレージサービスとしてのみ
クラウドを使ってしまっているらしく
本当の意味でのDXが行えていないとのことです
本当の意味でのDXとは、
データがデジタル化されていることが前提で、
データの利活用が行えデータに価値を与えること
と私は理解しました
クラウドをストレージとしてだけ使うのは、
管理費削減にしか寄与しません
クラウドのデータをどう活用して、
マーケティングやセールスに使うかが重要なのです
そして、
マーケティング施策などを大量データをもとに
人手で考えるには無理が出てきています
そのために、
AIが得意とする分析、可視化、シミュレーション
を行い効果が高いであろう施策を自動で提案する
ことが今、求められています
というセミナーでした
クラウド化すら進まない企業も多いなか
AIは突飛な話だと思っていましたが
段階を踏んで説明を受けると必要性と可能性を
感じることが出来ました
ぜひ次は導入説明を受けたいと思いました
2019年6月27日木曜日
ロボットを作るなら
昨日、転職先にロボット業界を勧められました
正直、ロボット自体にあまり興味がありません
流行りだからと、勧められたのですが
最近だと組み込みエンジニアの求人が多くが
ロボット か IoT の求人らしいです
ロボットを作るなら、
自分なら産業ロボットが作りたいです。
なぜなら理由が明確だからです
AI の流行に、
近未来を演出された世代の大人化が重なり、
ロボット ブームが到来しています
しかし、私たちが見せられた演出の近未来では、
目的が不明確なロボットが自問自答するシーンが
とても多く表現されてきました
あれを見て私は、
少なくとも明確な目的を与えてあげないと
ロボットは可哀想だと思ったのです
選択肢が多くなると悩むのは人間も同じ事
その苦悩をロボットにまで感じさせる必要はない
と私は考えました
というエモーショナルな話と、
ビジネス観点の話があって、
目的が例えば、
「人のためになるロボット」
という不明確なものがあったとして、
受け取り側の人間により目的が変わります
こうなると、
万人の要求を満たすロボットを作らないと
いけなくなり現実的に不可能と考えました
また、
不明確な目的は対価の支払いを悩ませます
何をもって価値とするかが不明確なので、
明確に「XXという仕事をした」という事実が
ないと妥当な対価を決められないのが人です
そのため、
ビジネス観点で目的が不明確 または、
広めの目的を持たされたロボットに
私は興味がもてないのです
正直、ロボット自体にあまり興味がありません
流行りだからと、勧められたのですが
最近だと組み込みエンジニアの求人が多くが
ロボット か IoT の求人らしいです
ロボットを作るなら、
自分なら産業ロボットが作りたいです。
なぜなら理由が明確だからです
AI の流行に、
近未来を演出された世代の大人化が重なり、
ロボット ブームが到来しています
しかし、私たちが見せられた演出の近未来では、
目的が不明確なロボットが自問自答するシーンが
とても多く表現されてきました
あれを見て私は、
少なくとも明確な目的を与えてあげないと
ロボットは可哀想だと思ったのです
選択肢が多くなると悩むのは人間も同じ事
その苦悩をロボットにまで感じさせる必要はない
と私は考えました
というエモーショナルな話と、
ビジネス観点の話があって、
目的が例えば、
「人のためになるロボット」
という不明確なものがあったとして、
受け取り側の人間により目的が変わります
こうなると、
万人の要求を満たすロボットを作らないと
いけなくなり現実的に不可能と考えました
また、
不明確な目的は対価の支払いを悩ませます
何をもって価値とするかが不明確なので、
明確に「XXという仕事をした」という事実が
ないと妥当な対価を決められないのが人です
そのため、
ビジネス観点で目的が不明確 または、
広めの目的を持たされたロボットに
私は興味がもてないのです
2019年6月26日水曜日
プログラミング試験(一戦一敗)
とあるプログラミング試験に敗退
白星が取れるまでチャレンジします!
本当に勝てるか分からないけど!!
後輩がプログラミング試験の戦略方法を
Qiitaにまとめていて、
それが本当に自分と同じことをしてました。
後輩はそれで良い企業へ羽ばたいたので、
こちらも負けずと戦い続けていきます。
問題は公開できないですが、
復習はしっかりやって次に向かうので、
ブログで問題へのアプローチはまとめようかな
白星が取れるまでチャレンジします!
本当に勝てるか分からないけど!!
後輩がプログラミング試験の戦略方法を
Qiitaにまとめていて、
それが本当に自分と同じことをしてました。
後輩はそれで良い企業へ羽ばたいたので、
こちらも負けずと戦い続けていきます。
問題は公開できないですが、
復習はしっかりやって次に向かうので、
ブログで問題へのアプローチはまとめようかな
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